【夢占い】ろうそくの夢の意味や心理40選

暗闇の中でひっそりと灯るろうそくの炎——その揺れる光を見つめていると、不思議と心が落ち着く感覚を覚えたことはありませんか。神社の参道、仏壇の前、誕生日ケーキの上、停電の夜……ろうそくはさまざまな場面で私たちの傍らに寄り添ってきた、特別なシンボルです。

夢占いにおいてろうそくは、「生命力」「内なる輝き」「希望の灯」を象徴するシンボルとされています。炎が明るく燃えているか・消えかかっているか・何色か・どこで使われているかによって、夢のメッセージは大きく変わります。

今回は、ろうそくの夢の基本的な意味から、火の状態・本体の状態・色・行動・場所別まで、40のパターンで詳しく見ていきたいと思います。

目次

ろうそくの夢の基本的な意味とは?

意味その1「生命力・内なる輝き」

ろうそくの夢が持つ最も基本的な意味は「生命力と内なる輝き」です。ろうそくの炎はあなたの生きるエネルギーを象徴しており、炎の状態がそのまま現在のあなたの生命力・気力の状態を映し出していることがあります。

炎が明るく安定して燃えていれば、生命力が充実し、物事に意欲的に取り組める状態にあること。炎が揺れたり消えかかっていれば、心身の疲弊やエネルギーの低下のサインとして受け取ることができます。ろうそくの夢を見たときは、まず自分の内なるエネルギーに意識を向けてみましょう。

意味その2「希望・道しるべ・精神の光」

暗闇を照らすろうそくの灯は、「希望」「道しるべ」「精神的な指針」を象徴しています。困難な時期や迷いがある時期に、ろうそくの夢が「あなたには自分の道を照らす内なる光がある」とメッセージを届けてくれることがあります。

出口が見えない、正解がわからないという状況にいるとき、ろうそくの夢は「焦らなくていい、自分の光を信じていい」という励ましとして受け取れるでしょう。その揺れながらも消えない炎が、あなた自身の強さを示しているのかもしれません。

意味その3「命の有限性・時間の流れ」

ろうそくは燃えながら少しずつ短くなっていく——その姿は「命の有限性」や「時間の流れ」を象徴しています。ろうそくの夢は時として、「今この瞬間を大切に」「一度きりの時間を丁寧に生きて」というメッセージを伝えてくれることがあります。

また、誰かを偲ぶ場面(葬儀・仏壇)でのろうそくは、故人への思い・死への向き合い方・自分自身の限りある時間への意識が反映されていることが多いです。

ろうそくの夢は吉夢?凶夢?(判定のポイント)

ろうそくの夢の吉凶は、炎の状態によって判断することが多いです。

吉夢の目安:

  • 炎が明るく美しく安定して燃えている(生命力・運気充実)
  • ろうそくに火をつけた(再出発・物事の好転)
  • 多くのろうそくが並んで輝いている(対人運上昇・繁栄)

注意が必要な目安:

  • 炎が消えかかっている・すぐ消えた(健康・エネルギー低下への注意)
  • ろうそくが燃え尽きる(疲弊・転換点への警告)
  • ろうそくが倒れる(不安定な状況・アクシデントへの注意)

心理学から見たろうそくの夢

カール・ユングは、炎を「変容の元型」として重視しました。燃える炎は古いものを焼き尽くし、新しいものへと変容させる力を持つシンボルです。ろうそくの炎は特に「アニマ(男性の内なる女性性)」や「アニムス(女性の内なる男性性)」と結びつき、内なる魂の輝きを象徴するとユングは述べています。ろうそくの夢は、あなたの内側で何か大切な変容のプロセスが起きているサインかもしれません。

フロイトの精神分析の観点からは、縦長のろうそくは男根的シンボルとして解釈されることがあり、火(炎)は「リビドー(生のエネルギー・性的衝動)の昇華」を象徴します。炎が燃えている間はエネルギーが活発に活動している状態を示し、炎が消えることは抑圧・喪失を示すと解釈されます。

【火の状態別】ろうそくの夢の意味

1. ろうそくの火を眺める夢

ただじっとろうそくの炎を見つめている夢は、「内省・自分自身を見つめ直す時間が必要」であることを示しています。炎を眺めることで心が落ち着く感覚があった場合は、今の自分に「静かに考える時間」が必要なサインです。

揺れる炎を見つめながら穏やかな気持ちになれた夢なら、精神的に安定した状態にあることの吉夢。逆に炎を見つめながら不安を感じた場合は、何かについて答えを出せずに悩んでいるサインかもしれません。

2. 穏やかに燃えるろうそくの夢

炎がゆったりと穏やかに燃え続けているろうそくの夢は、「精神的な安定・生命力の充実・恋愛運の好調」を示す吉夢です。

芯がしっかりと通ったように安定した炎は、恋愛においても感情が落ち着いて深まっていることを示しているとされています。仕事面でも、焦らず着実に進んでいける状態にあることを告げています。今の安定した状態を大切にしながら、丁寧に日々を歩んでいきましょう。

3. 明るく輝くろうそくの夢

部屋が明るく照らされるほど輝くろうそくの炎の夢は、「運気の上昇・希望の到来・高まる才能や自信」を示す吉夢です。

暗かった場所が一気に明るくなる感覚があった夢なら、閉塞感が晴れて新しい展望が開けるタイミングが近いことを告げています。輝く炎があなたの内側から来ているような感覚があった場合は、潜在能力や才能が開花するサインかもしれません。

4. 燃え盛るろうそくの夢

炎がメラメラと激しく燃え盛るろうそくの夢は、一見力強く見えますが、夢占いでは「運気の停滞・焦り・過度な消耗」を示すことがあります。

激しすぎる炎はすぐに燃料を使い果たすように、今のあなたが周囲に気を遣いすぎていたり、無理をしすぎている状態を反映しているかもしれません。少しペースを落とし、エネルギーを賢く使うことを意識するタイミングです。

5. 今にも消えそうなろうそくの夢

炎がゆらゆらと頼りなく揺れ、今にも消えてしまいそうなろうそくの夢は、「健康運の低下・エネルギーの枯渇・心身の疲弊」への警告とされています。

無理をし続けていないか、睡眠や食事を軽視していないか、心のSOSを無視していないか——夢が「そろそろ休んで」と伝えているサインかもしれません。炎が消える前にエネルギーを補給するように、意識的に休息を取ることが大切です。

6. ろうそくに火をつける夢

消えていたろうそくに新しく火をつける夢は、「事態が好転する・新しいスタートを切る・気力の復活」を示す吉夢です。

諦めかけていた気持ちに再び火が灯るような出来事、新しいことへの意欲の復活、困難な状況が動き始めるタイミングを告げています。特に、火をつけるとすぐに安定した炎になった夢は、再出発が順調に進むことを示しています。

7. ろうそくに火がつかない夢

何度試しても火がつかない夢は、「うまく物事が始まらない・思うように動けないもどかしさ」を反映しています。

新しいことを始めようとしているが、タイミングが合わない・準備が不足している・外的な障害があるという状況が夢に出ているのかもしれません。方法を変えてみる、タイミングをずらしてみる、あるいは誰かの協力を得てみることで突破口が開ける可能性があります。

8. ろうそくの火を消す夢

自分でろうそくの火を消す夢は、「意志を持って何かに終止符を打つ・一区切りつける」ことを示しています。

自分から消した夢なら、不要なものを整理したり、終わらせるべき関係や状況にきちんと向き合っていることの表れです。吉凶どちらにも転ぶ夢ですが、「自分の意志で行動している」点では前向きなサインとも言えます。

9. ろうそくの火が消えない夢

吹いても消えない、何をしても消えない不思議なろうそくの夢は、「強靭な生命力・諦めずに続く情熱・守られているという安心感」を示す吉夢です。

困難な状況にあっても消えない炎のように、あなたの本質的なエネルギーや意志の強さが、どんな逆境にも屈しないことを示しています。試練が続く中でも諦めない自分への確認や、何か大きなものに守られているという感覚として受け取ってみましょう。

10. ろうそくの火が途中で消える夢

燃えていたろうそくの炎が急に消えてしまう夢は、「突然の障害・計画の中断・エネルギーが途切れること」を示しています。

進んでいたことが急に止まる・信頼していた何かが唐突に失われる・誰かとの縁が突然途絶えるという状況が起きる可能性への警告かもしれません。ただし、消えた後で新しい炎をつけ直せた夢なら、一時的な中断の後に再起できることを示しています。

11. ろうそくの火を吹き消す夢

自分でろうそくを吹いて消す夢は、「自分の意志で幕を引く・意識的に何かを終わらせる」行為を象徴しています。

誕生日ケーキのろうそくを吹き消す夢であれば、願いや目標に向けてエネルギーを集中させることを示す吉夢。長く燃えていたろうそくをやっと消す夢であれば、長く続けてきた何かにきちんと区切りをつけるタイミングを示しています。

12. ろうそくの光を頼りにする夢

停電や暗い場所でろうそくだけを頼りに進む夢は、「不確かな状況の中でも、自分の内なる光・直感・信念を頼りにする」ことを示しています。

手探りの状況でも、ろうそくの明かりが道を示してくれていた夢は、あなたの直感や内なる声を信じることが重要なサインです。外の情報や他者の意見に頼りすぎず、自分自身の感覚を大切にして進んでいく勇気を持ちましょう。

13. ろうそくの炎が揺れる夢

風もないのにゆらゆらと揺れるろうそくの炎の夢は、「心の揺らぎ・感情の不安定さ・決断できない葛藤」を表していることがあります。

揺れながらも消えなかった炎なら、不安や迷いがありながらも芯の部分は揺らいでいないことの表れ。揺れに揺れて今にも消えそうだった炎なら、今のあなたが精神的にギリギリの状態にいることのサインかもしれません。感情の波を受け入れながら、焦らず自分のペースを保つことが大切です。

14. ろうそくの炎が二つに分かれる夢

一本のろうそくから炎が二つに分かれるという不思議な夢は、「二者択一の状況・道が分かれる転換点・パートナーシップの象徴」を示していることがあります。

二つの炎が等しく輝いていた夢は、二つの選択肢がどちらも価値を持っていることを示し、どちらを選んでも良い結果が得られる可能性があります。一方の炎が弱かった場合は、どちらの選択が今のあなたに適しているかのヒントを示しているのかもしれません。

15. ろうそくの火が青い夢

炎が青白く燃えるろうそくの夢は、「霊的なメッセージ・深い知性・変容の予兆」を示している場合があります。青い炎は現実を超えた领域とのつながりを示すことがあり、直感やスピリチュアルな感受性が高まっているサインとも読めます。

また、青い炎は「浄化」のシンボルとしても解釈され、心身の净化・古いものを燃やし尽くして新しい自分へと変わるプロセスが始まっていることを示していることもあります。

【ろうそく本体の状態・本数別】の意味

16. 長いろうそくの夢

長く、まだたっぷりと残っているろうそくの夢は、「生命力の充実・長い時間をかけて取り組める体力・持続力」を示す吉夢です。

健康運が好調で、長期的な目標に向かって着実に取り組んでいける状態にあることを告げています。長いろうそくが安定して燃えていた夢なら、長い旅路においてもあなたの内なるエネルギーが続いていくことの心強い暗示です。

17. 短いろうそくの夢

もうすぐ燃え尽きてしまいそうな短いろうそくの夢は、「健康運の低下・エネルギーの残りが少ない・急ぐ必要がある」ことへの警告とされています。

体の声に耳を傾け、休息を取ることを優先するタイミングです。また、「時間が少ない」という切迫感が反映されていることもあり、先延ばしにしてきた大切なことに向き合うよう促しているかもしれません。

18. 新しいろうそくの夢

まだ一度も使っていない真新しいろうそくの夢は、「新しいエネルギーの補充・フレッシュなスタート・可能性の充填」を示す吉夢です。

新しい何かを始めるのに最適なタイミングにいることを告げています。まだ灯されていない炎は「これから輝く可能性」を秘めており、あなたの内側に蓄えられたエネルギーが活躍の場を求めているサインでもあります。

19. たくさんのろうそくの夢

ずらりと並んだたくさんのろうそくが輝く夢は、「対人運が好調・多くの人との縁が活発になる」ことを示す吉夢です。

多くの炎がそれぞれに輝いているということは、あなたの周囲に良い縁が多く集まっていることを示しています。社交的なシーンでの活躍・チームワークの充実・人脈の広がりを示す吉兆として受け取ってみてください。

20. ろうそくが燃え尽きる夢

ろうそくがすべて燃え尽きて火が消える夢は、「一つの時代の終わり・エネルギーの完全な消耗・転換点の到来」を示しています。

必ずしも凶夢ではなく、「一つのステージが完全に終わり、新しいステージへの移行が始まる」という重要な転換点として解釈できます。燃え尽きた後に新しいろうそくが用意されていた夢なら、終わりの後に新しい始まりが来ることを示す吉夢です。

21. ろうそくが溶ける夢

ろうそくが炎の熱で溶けてやわらかくなる夢は、「硬くなった心が溶けていく・頑固さが和らぐ・感情が解放される」ことを象徴しています。

長い間緊張していた状態が緩んでいくサイン、あるいは固まっていた状況が流動的になってきているサインとして受け取れます。溶けたろうが美しい形を作っていた場合は、変化の中に新しい美しさや可能性が生まれることを示す吉夢です。

22. ろうそくが倒れる夢

ろうそくが倒れて炎が消える、あるいは倒れて火が広がる夢は、「不安定な状況・予期せぬアクシデント・計画の乱れ」への警告として受け取ることができます。

何かが崩れやすい状態にあるサインとして、物事を丁寧に扱うこと・準備を万全に整えることを夢が促しているかもしれません。特に大切なものや進行中のプロジェクトへの注意力を高めるタイミングです。

23. ろうそくを継ぎ足す夢

燃えかかったろうそくに新しいろうを加えたり、継ぎ足す夢は、「エネルギーや資源の補給・持続させる努力」を象徴しています。

長期にわたって何かを続けるために、定期的に補給し、メンテナンスしていく大切さを夢が伝えています。恋愛では関係を長続きさせるための工夫が大切な時期、仕事では持続的な努力が実を結ぶタイミングにいることを示しています。

【色別】ろうそくの夢の意味

24. 白いろうそくの夢

白いろうそくの夢は、「純粋さ・浄化・神聖さ・新しい始まり」を象徴しています。白は無垢で清潔なエネルギーの色であり、心身を清めて新しいスタートを切るタイミングにいることを示しています。

神社やお葬式などの儀式的な場面での白いろうそくは、精神的な净化・故人への祈り・神聖な力との結びつきを示しています。心をリセットして新たな一歩を踏み出す準備が整っているサインかもしれません。

25. 赤いろうそくの夢

赤いろうそくの夢は、「情熱・愛情・強いエネルギー」を象徴しています。特に恋愛や人間関係において、熱く真剣な感情が高まっていることを示しています。

赤いろうそくが美しく燃えていた夢は、情熱的な恋愛の進展や、仕事への強い意欲を示す吉夢。ただし、赤い炎が激しすぎる場合は、感情が先走りすぎているサインとして、少し冷静さを持つことが大切なメッセージかもしれません。

26. 黒いろうそくの夢

黒いろうそくの夢は、「変容・深い無意識との対話・力強い決意」を象徴していることがあります。黒は闇・未知・深みのシンボルですが、必ずしも不吉ではありません。

黒いろうそくが静かに輝いていた夢は、深い内省や精神的な変容のプロセスが始まっていることの表れかもしれません。ただし、不気味な印象が強かった場合は、無意識の中にある恐れや抑圧されたテーマと向き合う必要があることへの示唆かもしれません。

27. 金色のろうそくの夢

金色のろうそくの夢は、「豊かさ・神聖な祝福・最高の幸運」を示す大吉夢です。金色は成功・権威・神聖さのシンボルであり、金色のろうそくが輝く夢はまさに特別な幸運が訪れることを告げています。

仕事での大きな成功・財運の上昇・特別な出会いや縁など、あらゆる面での充実が期待できる吉兆として受け取ってみてください。この夢を見たら、積極的に行動することで幸運を掴み取りましょう。

28. 色とりどりのろうそくの夢

さまざまな色のろうそくが並んでいる夢は、「多様な可能性・豊かな感情・豊かな人間関係」を示す吉夢です。

一色ではなく多彩なろうそくが輝くということは、あなたの人生に多様な側面や豊かさが宿っていることを象徴しています。人間関係の広がり・感情の豊かさ・多くの選択肢がある状況を示しており、その多様さを楽しむ時期が来ていることを告げています。

【行動・場所・状況別】ろうそくの夢の意味

29. ろうそくを買う夢

ろうそくを購入する夢は、「自分でエネルギーや希望を手に入れようとする主体的な姿勢」を示しています。赤いろうそくを買った場合は情熱・恋愛への投資、白いろうそくは浄化・新しいスタートへの意欲、黒いろうそくは深い変容への準備を示しています。

購入できた夢は、必要なものを自分の力で手に入れることができる状態にあることの吉夢。値段が高くて迷った夢は、何かを得るためのコストに迷いがあることを示しています。

30. ろうそくをもらう夢

誰かからろうそくをプレゼントされる夢は、「誰かがあなたに希望・エネルギー・光を届けてくれる」ことを示す吉夢です。

贈ってくれた人が誰かによって意味が変わりますが、全体的に「あなたを支えようとしてくれる存在がいる」というメッセージとして受け取ることができます。そのサポートや縁を大切にしていきましょう。

31. ろうそくを作る夢

ろうそくを手作りする夢は、「自分の手で希望や生命力を育てる・自己表現・創造力の発揮」を示しています。

時間と手間をかけてろうそくを作る行為は、丁寧に何かを育てることへの意欲の高まりを象徴しています。仕事やクリエイティブな活動、あるいは人間関係において、自分らしい独自の方法で価値を生み出せるタイミングにいることを告げています。

32. ろうそくを探す夢

暗い場所でろうそくを探し回る夢は、「希望や道しるべを必死に求めている状態」を示しています。

迷いの中にいる、出口が見えない、誰かに答えを教えてほしいという気持ちが夢に出ているかもしれません。ろうそくが見つかった夢なら、答えや希望はすぐ近くにあることの吉夢。見つからなかった夢は、自分の内なる直感を信じることが必要なサインです。

33. ろうそくを並べる夢

たくさんのろうそくを丁寧に並べる夢は、「準備・計画・秩序を整えること」を象徴しています。何か大切なことに向けて、一つひとつ丁寧に準備を整えていることの表れです。

並べたろうそくが美しく整然としていた夢なら、準備が順調に進んでいることを示す吉夢。うまく並ばない夢は、計画の調整が必要なタイミングであることを示しています。

34. ろうそくを飾る夢

ろうそくを部屋や空間に飾る夢は、「日常に特別な意味や美しさを添える・内なる光を大切にする」ことへの意識が高まっているサインです。

自分の生活に潤いや彩りを取り戻したい、心のゆとりを取り戻したいという欲求が反映されているかもしれません。日常の中に小さな喜びや美しさを意識的に取り入れることで、気持ちが豊かになっていくでしょう。

35. ろうそくが綺麗に並んでいる夢

ずらりと整然と並んだろうそくが美しく輝いている夢は、「対人運が好調・チームワークの充実・人と人がつながり輝いている状態」を示す吉夢です。

一本一本が美しく輝きながら並んでいる様子は、周囲の人々との関係が調和していることを象徴しています。チームでの仕事・コミュニティへの参加・大切な人との絆が輝きを放っているタイミングにいることを告げています。

36. 仏壇のろうそくの夢

仏壇の前でろうそくに灯る炎の夢は、「故人への追慕・ご先祖様とのつながり・守られている感覚」を示していることが多いです。

亡くなった方への思いが深まっているタイミング、あるいは故人からの見守りのメッセージとして受け取ることができます。仏壇のろうそくが明るく輝いていた場合は、ご先祖様の加護がある吉夢。炎が乱れていた場合は、故人への供養や感謝を忘れずにいることの大切さを告げているサインかもしれません。

37. ケーキ・誕生日ケーキのろうそくの夢

誕生日ケーキに立てられたろうそくが夢に出てくる場合、「新しいサイクルの始まり・お祝いの気持ち・願いの成就」を示す吉夢です。

ろうそくを見事に吹き消せた夢は、願いや目標が叶うことへの前向きな暗示。誰かのお誕生日ケーキだった場合は、その人への祝福の気持ちや関係の深まりを示しています。人生の節目を大切に祝う意識を持つことで、喜びが深まるでしょう。

38. 神社・お寺のろうそくの夢

神社や寺院でろうそくに灯る光の夢は、「スピリチュアルな加護・祈りの力・神聖なものとのつながり」を示しています。

何かを真剣に祈りたい気持ち、あるいは心の支えとなるものへの渇望が反映されている場合があります。この夢を見た後、実際に神社やお寺を参拝してみることも良いかもしれませんね。自分を見守ってくれる力への感謝の気持ちが、幸運を引き寄せてくれるでしょう。

39. ろうそくと線香が出てくる夢

ろうそくと線香が一緒に登場する夢は、「故人への強い思い・霊的なつながり・浄化のプロセス」を示しています。

線香の煙とろうそくの炎がともに漂う場面は、この世とあの世をつなぐ儀式的な雰囲気を持っています。亡くなった方に伝えたいことがある、あるいはご先祖様からの何らかのメッセージが届こうとしているサインとして受け取ることもできます。

40. 停電でろうそくを使う夢

突然の停電でろうそくを灯す夢は、「予期せぬ困難の中で自分の力を頼りに乗り越えていく」ことを示しています。

電気という現代の文明的手段が使えなくなったとき、ろうそくという原始的な光で対処する夢は、「どんな状況でも自分の本質的な力は失われない」というメッセージです。困難や非常事態の中でも、内なる光(生命力・直感・知恵)を信じて対処できることを夢が告げています。

ろうそくの夢を見たときにすべきこと

ろうそくの夢を見たとき、まず確認してほしいのは「炎の状態」です。明るく美しく燃えていたなら、今の自分のエネルギーや生命力を信頼し、積極的に行動するタイミングです。消えかかっていた・消えてしまった場合は、心身を休ませることを最優先に考えてみてください。

次に「色」「場所」「自分の行動」を振り返ることで、夢が伝えているテーマが見えてきます。ろうそくに火をつけた夢なら再出発のチャンスを、仏壇のろうそくなら故人や家族への思いを振り返るタイミングとして受け取りましょう。

ろうそくの夢全般に共通するメッセージは、「あなたの内側には必ず光がある」ということ。たとえ今が暗い時期でも、その光を信じて一歩ずつ進んでいきましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. ろうそくの夢は吉夢ですか?凶夢ですか?

A. ろうそくの夢は、炎の状態によって吉凶が変わります。明るく安定した炎・たくさんのろうそくが輝く夢は吉夢とされることが多く、生命力や運気の充実、対人運の上昇を示します。一方、炎が消えかかっている・突然消える夢は健康やエネルギーの低下への注意喚起となることがあります。夢の炎の印象を合わせて確認してみてください。

Q. ろうそくの火が消える夢を見たら何か悪いことが起きますか?

A. ろうそくの火が消える夢は、必ずしも悪い出来事の予告ではありません。「一つの物事が終わり、新しいステージへの転換点が来ている」という意味として受け取ることもできます。ただし、繰り返し炎が消える夢を見る場合は、心身の疲弊が蓄積しているサインとして、休息をしっかり取ることをおすすめします。

Q. 仏壇のろうそくの夢は故人からのメッセージですか?

A. 夢占いでは、仏壇のろうそくの夢を「故人やご先祖様からの見守り・メッセージ」として受け取る方が多いです。仏壇のろうそくが明るく輝いていた場合は、その見守りが特に強いことを示す吉夢とされます。夢の中で故人を感じた場合は、その気持ちを大切にして、感謝や供養の気持ちを持つとよいでしょう。

Q. ろうそくの夢を繰り返し見るのはなぜですか?

A. 繰り返しろうそくの夢を見る場合は、「生命力・エネルギーの状態」や「内なる光への意識」がテーマとして深層心理に根付いているサインです。毎回炎が消えかかっている夢なら休息が必要、毎回明るく輝く夢なら自分の内なる力を信頼することが大切なメッセージとして届いています。夢の炎の状態に注目してみてください。

まとめ

今回は、ろうそくの夢の意味について、火の状態別・本体の状態別・色別・行動別・場所別など、40のパターンで詳しく見てきました。

ろうそくの夢が持つ最大のポイントは、「炎の状態があなたの生命力・エネルギーの状態を映し出している」ということです。夢の中で炎がどんな様子で燃えていたかを丁寧に思い出してみることで、今の自分への大切なメッセージが見えてきます。

ろうそくの夢を見たときは、「自分の内側には必ず光がある」ということを忘れずに。その光を大切にしながら、日々を丁寧に歩んでみてくださいね。

この記事を書いた人
夢解析士 Riku

夢解析士 Riku

夢分析研究所 代表 / 夢占い師・夢分析研究家

日本占い師協会認定 夢占い師

夢占いサイト運営歴10年(2016年〜)。累計1億PV超の夢占いメディアの立ち上げ・運用に携わる。日本占い師協会認定 夢占い師。有名テレビ番組への夢占い情報提供実績あり。心理学と実践経験に基づいた、根拠のある夢の読み解き方を発信している。

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